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*東京で見つける台湾*台湾の定番朝ごはん「飯糰」が楽しめる「東京巷口飯糰店」



台湾の定番朝ごはんのひとつ「飯糰(ファントゥアン)」。もち米に油條(ヨウティアオ)や肉鬆(ロウソン)など、さまざまな具材を包んだ台湾式のおにぎりです。そんな台湾の飯糰を東京で楽しめるのが、大久保にある台湾おにぎり専門店「東京巷口飯糰店」。




JR大久保駅から徒歩2分。南口を出て右に曲がり線路沿いをまっすぐ進んでいくと、左側に曲がり角があります(かなり鋭利な曲がり角です)。そこを曲がって道なりに進むと住宅街の中に台湾おにぎり専門店「東京巷口飯糰店」が見えてきます。



「巷口(シャンコウ)」は中国語で「路地の入口・街角」、「飯糰(ファントゥアン)」は「おにぎり」という意味。店先には台湾でよく見かける椅子も置かれていて、東京にいながらちょっと台湾を感じられる雰囲気です。台湾の飯糰は日本のおにぎりとは見た目も中身も少し違いもち米を使い、台湾の揚げパン「油條」をはじめ、肉鬆や漬物などの具材をたっぷり包むのが特徴。ひとつでもしっかりボリュームがあります。




「東京巷口飯糰店」では、定番の「原味(オリジナル)」をはじめ、台湾ソーセージが入った「香腸」、ツナを使った「鮪魚」、甘い味わいの「甜味」などの飯糰が楽しめます。注文したのは夏季限定の紫米に変更した原味飯糰。もちもちとしたごはんの中に具材がぎっしり。特にカリッとした油條の食感がアクセントになっていて、ひと口ごとにいろいろな味と食感が楽します。台湾で食べた飯糰を思い出しました。ドリンクはお店で手作りをしている米漿ミージャン(ピーナッツシェイク)。「米漿」は台湾で親しまれているお米をベースにした飲み物で、このお店ではそれにピーナッツ、黒糖を加えてまろやかな甘さのドリンクに仕上げています。アイスを注文しましたが常温に近く、ピーナッツ本来の味が楽しめる濃厚なドリンクでした。


台湾旅行で朝ごはんに食べたことがある人には懐かしく、まだ飯糰を食べたことがない人にはぜひ一度試してほしい台湾グルメ。


大久保で台湾の朝ごはん「飯糰」を楽しんでみてください!



Instagram:@tokyo_taiwan_onigiri


(text&photo:tomoko takeuchi)

2026.8.現在



東京巷口飯糰店(台湾おにぎり専門店)

東京都新宿区百人町1-23-11

営業時間:11時~19時

※売り切れ次第終了・不定休

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