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マッチングアプリで出会った“運命の人”を追ってパリへ!台湾映画『サリー(邦題)/莎莉(原題)』が2026年1月公開
台湾映画『莎莉』(原題)が、邦題『サリー』として 2026 年 1 月 16 日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開することが決定
Manettia編集部
6 日前


【撮り下ろし&独占インタビュー】来春台湾で放送される青春ラブストーリー『轉過頭,幫你擦眼淚』(英題:Smile After Tears)。メインキャストのホー・イエンカイ、チャン・ジュンジア、チェン・ディヤオチンに独占インタビュー「ドラマを音楽で表すとロースピードのロマンチックな音楽」
ホー・イエンカイ、チャン・ジュンジア、チェン・ディヤオチンに独占インタビュー
Manettia編集部
11月18日


東京国際映画祭 コンペティションファン・ビンビン主演『母なる大地』。上映後のQ&Aと囲み取材
第38回東京国際映画祭で、ファン・ビンビンがこれまでのイメージを一新するヒロインを演じたマレーシア映画『母なる大地』が上映された。 上映後に、監督チョン・キット・アン、俳優ファン・ビンビンを迎えてQ&Aがおこなわれました。 まず冒頭にそれぞれ挨拶がありました。 チョン・キット・アン:こんにちは、監督のチョン・キット・アンです。みなさん お越しいただきまして 本当にありがとうございます。 ファン・ビンビン:みなさんこんにちは。今回来日することができてとても嬉しいです。そして東京国際映画祭でみなさんと一緒にこの映画を観ることができて本当に嬉しいです。本当にありがとうございます。 その後、Q&Aと囲み取材がおこなわれました。 Q.監督に質問です。歴史的背景を知りたいと思わせてくれる映画でした。なぜ、この作品をこの場所で撮ろうと思ったのでしょうか? チョン・キット・アン:映画の舞台は私の故郷、マレーシアのケダ州です。古代はシャム王国の領地でのちに英国の植民地になりました。実はこの土地の問題はいまだに解決されていません。 私が小さい頃には、ケダ州にはたくさ
Manettia編集部
11月12日
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