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「たくさん話しましょう」
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マッチングアプリで出会った“運命の人”を追ってパリへ!台湾映画『サリー(邦題)/莎莉(原題)』が2026年1月公開
台湾映画『莎莉』(原題)が、邦題『サリー』として 2026 年 1 月 16 日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開することが決定
Manettia編集部
6 日前


12月5日公開 台湾・シンガポール・ポーランド合作映画『ピアス 刺心』。ネリシア・ロウ監督トークイベントQ&A
映像分野における「次世代の巨匠」を育成することを⽬的とした「タレンツ・ トーキョー」。11 月8 日(土)、9 日(日)2020修了生であるネリシア・ロウ監督が来日し、公開に先立ち『ピアス 刺心』が東京都写真美術館ホールにて先行上映されました。 ネリシア・ロウ監督はフェンシング代表として活躍した異色の経歴をもち、短編『Freeze』が世界70を超える映画祭 で上映され長編デビューが待ち望まれた若き俊英。『ピアス 刺心』は、台湾で実際に起きた事件と監督自身の兄との家族関係に着想を得て、フェンシングを題材に美しき兄弟の愛と疑念が対立する傑作心理スリラーを生み出しました。 上映後、ネリシア・ロウ監督のトークイベントが行われました。 Q、タレンツ・トーキョーに参加されたときはコロナ渦中でリモート参加だったと思いますが、その時の印象を教えてください。また今作『ピアス 刺心』はシンガポール・台湾・ポーランドの3ヵ国合作映画ですが、どのようにしてこの共同制作に至ったのかを教えてください。 ネリシア・ロウ監督(以下、監督):まずそのタレンツ・トーキョーに関してお
Manettia編集部
11月20日


東京国際映画祭 ワールドプレミアム台湾映画『ダブル・ハピネス』。吉岡里帆も登壇したQ&A
東京国際映画祭で、世界最速上映をされた台湾映画『ダブル・ハピネス』。
上映後に、監督シュー・チェンチエ、俳優リウ・グァンティン、俳優ジェニファー・ユー
Manettia編集部
11月4日
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