第11回「台湾フェスティバル(TM)TOKYO2025」開催!初夏の上野公園で台湾ビアガーデン
- Manettia編集部
- 4月30日
- 読了時間: 2分
台湾食文化を通じて日本と台湾の関係を深めるため、6月19日(木)~22日(日)に第11回「台湾フェスティバル(TM)TOKYO2025」を東京都立上野恩賜公園・噴水広場にて開催します。

「台湾フェスティバル(TM)」は、2014年に1畳のステージと1人1人の台湾愛から始まった “こだわり” 台湾イベント。2017年から来場者が増え続け、2019年の来場者数は25万人を超え、ついに累計来場者数が100万人を達成する台湾イベントのパイオニア。2024年から東京都が推進しているゴミ減量や環境に配慮した「SDGs」を台湾フェスティバル(TM)でも、“使って洗ってまた使う”リユースカップを採用して東京都を応援。

2025年は妖気パワーある「台湾妖怪」がテーマ!
台湾は美食や美景が多く、自然も豊かでとても魅力的な国で、日本統治時代の建物が各地に多くある一方、数々のパワースポットや妖怪伝説が今も語り継がれています。今回「台湾の妖怪図鑑」の著者に全面的な協力のもと、2025年の台湾フェスティバル(TM)は「台湾妖怪」をテーマに違う角度から台湾を紹介します。
【内容】
・台湾式祝宴『辦桌(パントー) 』円卓スタイルの台湾ビアガーデン!
・日本一早く台湾マンゴーや生ライチが食べられ
・買える台湾フルーツフェア
・上野に迷い込んだ台湾妖怪たちが “妖怪グルメ” に出現!
・台湾道教の神 “鍾馗五鬼”が冥銭ばら撒き練り歩き
・”炎”の感動が妖怪と再び
・金曲賞4部門にノミネートされた妖気漂うバンド“A-Root同根生”が会場を妖気で包む
・“早安(おはよう)太極拳”(6月21日朝・参加無料)
・“幸運の玉石” 台湾朝ご飯を食べよう!(6月22日朝・限定100食)
・ムカデ下駄で豊作祈願!! 呼び覚ませ地底妖怪 “金鯪鯉” ほか
※事情により変更される場合があります。
【イベントの詳細】
開催場所:東京都台東区上野恩賜公園・噴水広場
開催日時:2025年6月19日(木)~22日(日)10時~21時(最終日19時まで)
SDGs体験参加費:800円(かわいい台湾柄のSDGsリユースカップ付き)
最寄駅:JR・地下鉄銀座線・日比谷線「上野」下車徒歩5分/大江戸線「上野御徒町」下車徒歩8分/京成線「京成上野」下車徒歩3分
公式サイト:https://taiwanfes.org/
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