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【独占インタビュー】台湾アイドルグループF.F.O加藤琉士にインタビュー「オーディション番組からデビューを掴みました」

台湾の男性アイドルオーディション番組『原子少年2』から誕生し、2024年12月28日にデビューしたボーイズグループ F.F.O(Future For One)。『2026 hito流行音樂獎』出演や今夏には初単独コンサート開催など、今台湾で勢いを増している注目グループです。そのメンバーとして活動する加藤琉士は、日本生まれ・台湾育ちの17歳。3カ国語を操り、ダンスやラップを武器に活躍しています。


Manettiaは台湾で活動する加藤琉士さんに、デビューのきっかけやF.F.Oの魅力、台湾での生活、そして今後の夢についてインタビューを行いました。




◆自己紹介の方をお願いします

加藤琉士(以下、加藤):加藤琉士です。今年17歳です。今は日本にあるインターハイスクールに入学して高校生をやりながら活動しています。


◆台湾にはいつからいらっしゃるんですか?

加藤:6歳まで日本で過ごしその後、父親の仕事の関係で台湾に来ました。台湾はとても居心地がよく、その時からずっと台湾に住んでます。台湾の文化や街並みが好きです。


◆日本にいたのは6歳までと言っていましたが、日本語もお上手ですね。

加藤:ありがとうございます(照)。小学生3年生までは台湾にある日本人学校に通っていました。その後にインタースクールに行って英語を勉強しました。


◆中国語はどのように勉強してたんですか?

加藤:中国語は日常生活の中にあった言語で話さなければ生活ができなかったので、自然と身につきました。


◆デビューのきっかけを教えてください

加藤:デビューのきっかけは、台湾の男性アイドルオーディション番組『原子少年2』への出演です。幼い頃からEXILEやGENERATIONSに憧れ、成長するにつれてK-POPアイドルにも影響を受け、アイドルを目指すようになりました。番組出演前には、同じグループのリーダー・センミンとダンスグループを組みアメリカや韓国のコンテストにも参加していました。その後、日本へ帰国予定だったのですが、センミンに誘われ『原子少年2』へ参加し、デビューを掴みました。


◆センミンさんとはいつ知り合ったのですか?

加藤:6年前ぐらいです。台湾の同じダンスグループの先生のもとでレッスンを受けていて、僕たちは練習生として一緒に活動していました。そこで自然と知り合った、という感じです。


◆所属しているグループF.F.Oの魅力を教えてください。

加藤:そうですね。F.F.O はグループ内の年齢差が大きいです。1番若い子が僕の1個下で今年16歳で、1番年上が以前台湾ドラマ『轉過頭,幫你擦眼淚』で取材をしてもらったジュンジア君で今年21歳になります。だから年齢に合わせた魅力が幅広くあります。あとはダンス経験者が僕を含めて3人いるので、“観て”楽しんでもらえると思いますし、ドラマに出演しているメンバーもいて活動が多岐にわたっているのも魅力だと思います。僕たちのグループは練習生期間がなく、『原子少年2』で過ごした1年間がそのまま練習生期間でした。ですので、これからの活動を通して成長していく姿を見てもらえるのもF.F.Oの魅力だと思います。


◆加藤さんがパフォーマンスをする上で大事にしていることはありますか?

加藤:一番大事にしているのは、舞台を楽しむこと。自分が楽しまないと観客の方も見ていて楽しくないかなって思うので。


◆加藤さんの強みはなんですか?

加藤:僕の強みは3カ国語が話せることと、ダンスですね。ラップも得意です。あとは、会話をしながらどんどん話題が浮かぶので、話が途切れません。


◆活動してる中で印象に残った出来事はありますか?

加藤:初めて注目を浴びた時。インターネットで僕たちのことが書かれているのを見た時ですね。不思議な感じもしたし、びっくりもしました。デビューして急に環境が変わりました。


◆F.F.Oの楽曲やダンスはメンバーで考えているのですか?

加藤:楽曲は提供してもらっていますが、アレンジを加えたり、振付は僕とセンミンで作ることもあります。




◆日本のファンからも応援メッセージは届きますか?

加藤:スレッドやXに日本語でコメントをもらうことがあります。嬉しいです。もっともっと日本にもF.F.Oの事が広がってほしいです。


◆日本活動でやってみたいことはありますか?

加藤:日本のドラマにも出てみたいです。グループで日本で舞台に立って、テレビにも出てみたいですね。


◆日本でライブをやってみたい会場はありますか?

加藤:やっぱり一番憧れるのは東京ドーム。叶えられたら嬉しいですね。


◆台湾でアイドル活動してみて驚いたことはありますか?

加藤:日本と比べてファンとの距離が近いと思います。とてもフレンドリーな感じなんです。イベントで会うときは友達かな?って錯覚しちゃうくらい近くに感じます。



◆ここから少しプライベートな質問をさせてください。台湾の好きな食べ物とかお気に入りの場所はありますか?

加藤:好きな食べ物は、臭豆腐。匂いがきつくて日本人は食べるのが一番怖い食べ物かなって思いますが、僕は大好きでよく食べます。台湾の食べ物は全部美味しくて大好きです。好きな場所は台湾の海ですね。離島の小琉球は日本でいう石垣島みたいなところでとても綺麗な場所なので、ぜひ一度は行っていただきたいです。


◆日本のファンを台湾で1日観光案内するとしたら、どこに連れて行きますか?

加藤:日本人に台湾で人気な場所は九份と十分かなって思います。でも僕が今台北に住んでいるので、せっかくなら台北らしい夜市とか、台北の若者が集まる場所に案内したいですね。夜市はお祭りみたいに屋台がたくさん出ていて本当に楽しいです!


◆台湾のファンを日本で1日観光案内するとしたら、どこに連れて行きますか?

加藤:地元のラーメン屋さんかな。日本は和食が美味しいので、いっぱい食事をしてもらいたいですね。あとコンビニ。


◆台湾にもコンビニはありますよね?

加藤:あります。でも全然違うんですよ、日本と台湾のコンビニ。食べ物の多さとか、種類が日本の方が多いです。最近は台湾も大きめのコンビニが増えてきましたが、日本は小さなコンビニでもぎっしり詰まっているイメージです(笑)。だから見ていて面白いです。




◆台湾のおすすめのお土産は?

加藤:お土産だと、やっぱりパイナップルケーキ。あとは台湾のカップ麺とコンビニに売っているポテチ。卵焼き味のポテチがあってめっちゃ美味しいんですよ。おすすめです。僕は甘いものはあんまり得意じゃないんですけど、パイナップルケーキは食べるんですよ。カップ麺はおすすめがたくさんあるんですが、ジャージャー麺っていうのがあって美味しいです。ぜひ買ってみてください。


◆オフの日はどんな風にして過ごしていますか?

加藤:友人とバスケをしたり、学校の勉強をしています。学業との両立は大変な時もありますが、活動していて楽しいので頑張れます。


◆今のマイブームはありますか?

加藤:マイブームは携帯ゲーム。あとはガチャガチャが好きです。ミニチュアのバイクやキーホルダーのガチャガチャがあるとやっちゃいます。あとは最近子供のころやっていたゲームにはまっています。部屋の掃除をしていたらゲーム機を見つけて懐かしくなってやってます。妖怪ウォッチをやっているんですが、子供のころはゲットできなかったキャラクターも今ならゲットできるのですごく楽しいです。


◆今後挑戦したいことや目標を教えてください。

加藤:挑戦したいことは、演技。学生ドラマのような、今の僕だから演じられるものに出演してみたいです。目標は、実は最近目標達成できたんです!『2026 hito流行音樂獎』(2026 hitoミュージックアワード/2026年5月23日)に出演が決まって、台北アリーナに立てます。大きな目標だったので達成できて本当に嬉しいです。次の目標は7月5日に僕たちF.F.Oの初めてのコンサートがあるので、いいステージをみなさんに届けられるように頑張ります。あと日本でも活動したいですね。


◆最後ファンに向けてメッセージをお願いします。

加藤:まだ新人ですが、僕やF.F.Oのこれからの成長を見てくれたら嬉しいです。皆さんが喜んでくれるような作品をいっぱいつくっていくので、僕たちのことを応援してください。よろしくお願いします。



text&edit:Tomoko Takeuchi




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