台湾・韓国若手スターのトリプル主演映画『1977 あの写真の私たち(『那張照片裡的我們(The Photo From 1977)』)』今冬公開!
- Manettia編集部
- 4 日前
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1977年、台湾の民主化の先駆けとなった「中壢(ジョンリー)事件」を題材にした映画『那張照片裡的我們(The Photo From 1977)』の邦題が『1977 あの写真の私たち』に決定。

世界的なムーブメントとなったフォークソングブームを背景に、1977 年に起きた「中壢事件」に翻弄された、若者たちの切ない恋の物語の主演を務めるのは台湾・韓国の若手スターたち。読字障害があり進学を断念したが父親の写真館を手伝いながら自分も写真家になる夢
を持つヒロイン・シエンインを演じるのは Netflix「次の被害者」、『夏のレモングラス』のムーン・リー。韓国から中壢にやってきたテコンドー指導者で、シエンインに大きな影響を与えるジン・ハオシー役には『あの夏、僕たちが好きだったソナへ』や日韓合作映画『奨太さんの最後の出張』で大谷亮平との共演でも話題の韓国のボーイズグループ「B1A4」の元メンバージニョン。BL ドラマ「HIStory」シリーズで注目を集めたエディソン・ソンがシエンインに密かに恋心を抱く幼なじみで大学でギターサークルに所属するホングオを演じます。実力と人気が揃った台湾・韓国の 3 名の若手スターが、物語と同様に国境を越え奇跡のトリプル主演として、本作に集いました。
左:ムーン・リー/中央:エディソン・ソン/右:ジニョン
日本公開は、2026年11月13日(金)よりシネマート新宿にて 1 週間限定で先行限定上映、2026年11月20 日(金)より新文芸坐、K2、Stranger ほか全国公開されます。プロデューサーとして、Netflix シリーズ「模仿犯」や、ドラマ「悪との距離」「次の被害者」「茶金 ゴールドリーフ」など、数多くの大ヒット作を手がけてきたフィル・タンが、フランク・チェンと共に監督を務めました。初監督に挑戦したフィル・タンは「単なる恋愛物語ではありません。困難の中でも自分らしく生き、人生の力を取り戻し、世界と向き合う勇気についての物語です。映像美術や衣装を通してその時代を丁寧に再現し、人々と時代が織り成す深い共鳴を描いています」とコメントを寄せました。
左:フィル・タン監督/右:フランク・チェン監督
解禁されたポスタービジュアルはタイトルの通り 1 枚の写真がモチーフになっている。はにかむように佇むヒロイン・シエンイン(ムーン・リー)とその横にはハオシー(ジニョン)、そして一歩後ろにホングオ(エディソン・ソン)が。1977 年のファッションや雰囲気に包まれた三人の姿が確認できる。そこに添えられるのは【台湾、1977 年― 時代はうねる。歌と写真と共に。】という印象的なキャッチコピー。時代に翻弄された三人の若者たちの関係性が写し出されています。


併せて三人が自転車でさわやかに疾走する青春感満点な写真をメインに場面写真も解禁された。
同作品は2025年の台北金馬映画祭へ公式招待され、最優秀撮影賞、最優秀視覚効果賞、最優秀オリジナル映画歌曲賞にてノミネートをはじめ、パリ台湾映画祭、メルボルン台湾映画祭、台北映画賞、バンクーバー台湾映画祭など台湾国内の数々の映画祭で高く評価されました。
『1977 あの写真の私たち』“ディレクターズカット版”特別上映会 開催決定!
日本初上映となる、141 分のディレクターズカット版を一日限りで上映
日時:10月4日(日)11時35分~(1回上映)
会場:シネマート新宿
チケット:2,500 円(税込)
※来場者全員に特製ブロマイド(2枚セット)をプレゼント
チケット販売:9月10日(木)20時より下記劇場オンライン予約サイトで販売開始
※劇場窓口では、翌日オープン時より販売開始
STORY
1977年。台湾は高度経済成長の真っただ中にあった。フォークソング運動が盛り上がり、党外勢力が台頭し始める一方で、戒厳令下の社会にはさまざまな緊張とエネルギーが渦巻いていた。そんな時代のうねりの中、保守的な客家の町・中壢(ジョンリー)にある町初の写真館「華壢(ホワリー)写真館」は、静かに時代の変化を見つめ続けていた。
写真館の主人の娘、范賢英(ファン・シエンイン) は読字障害を抱えており、文字を読むことができない。小学校卒業後は進学せず、父の写真館を手伝いながら、密かに写真撮影を学んでいた。保守的な客家の家庭に育った彼女は、写真家になる夢を父に打ち明けられずにいる。幼なじみの李弘國(リー・ホングオ) は社会問題への関心が高く、フォークソングの創作にも参加する情熱的な大学生。明るく快活に見えるが、実は長年賢英に想いを寄せている。
ある日、韓国人テコンドー指導者・金浩熙(ジン・ハオシー)が青年団の招きで中壢を訪れる。過去に秘密を抱えた彼の存在は賢英の好奇心をかき立てる。互いを知るにつれ、三人の関係には微妙な変化が生まれていく。
主演キャストプロフィール
エディソン・ソン/李弘國(リー・ホングオ)
BLドラマ「HIStory」シリーズで注目を集め、『黒の教育』『愛は銃』『環南時候』、「幸せのエチュード」などに出演。「恐怖高校劇場之直播中二間(原題)」や「太陽を見つめた日々 シーズン2」で金鐘奨助演男優賞にノミネートされた。
ムーン・リー/范賢英(ファン・シエンイン)
Netflixドラマ「次の被害者」で第55回金鐘奨新人賞を受賞。『青春弑恋』では金馬奨新人賞候補となり、「次の被害者 シーズン2」では釜山アジアコンテンツアワード助演女優賞にノミネートされた台湾を代表する若手実力派女優。
ジニョン/金浩熙(ジン・ハオシー)
韓国の人気アイドルグループ出身。俳優としても高い評価を受け、『あの夏、僕たちが好きだったソナへ』、「Sweet Home 2」「Sweet Home 3」「警察授業」などに出演。「雲が描いた月明り」でKBS演技大賞新人男優賞を受賞した。
監督:フィル・タン、フランク・チェン
2025 年/台湾・韓国合作/126 分/スコープサイズ/中国語・客家語・韓国語・英語/DCP/5.1ch/原題:那張照片裡的我們 The Photo from 1977/
日本語字幕:河栗 まゆ美
提供・配給:キングレコード
後援:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター
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公式 HP 1977-photo.com
公式 X @ThePhoto_1977


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