
2023年7月15日(土) 〜 8月20日(日)『台湾祭in横浜中華街』が開催されます。今回は横浜中華学院と共同開催でたくさんの提灯で装飾した横浜中華学院を会場に、学生の皆さんと協力し台湾の美味しい料理を皆様に楽しんでいただきます。

そして!なんと!台南から直送したマンゴーを無料配布します。7月18日午後6時~横浜中華学院の一角で、台南産マンゴーをPRすると共に記者会見を行います。無料配布用のマンゴーがなくなり次第イベント終了となります。
台南市は台湾最大のマンゴー生産地です。台南で生産されたマンゴーの中で、愛文マンゴーは最も人気のある品種で、皮がリンゴのように鮮やかな赤であるため、アップルマンゴーとも呼ばれています。糖度が高く、香りも豊かで、滑らかな食感が特徴です。初夏の日差しをたっぷり浴びて育った台南産マンゴーは6月から7月に最盛期を迎えます。台南産の愛文マンゴーは品質を重視し一つの枝でマンゴー1玉を栽培している為、大玉に育ったマンゴーには甘みと栄養が凝縮されています。

また日本初!台湾"生"ビールが台湾祭に登場します。台湾現地以外で飲めるのは台湾祭だけなので、ぜひご賞味ください。
台湾祭in横浜中華街
日程:2023年 7月15日(土) 〜 8月20日(日)
時間:11時〜20時
※ラストオーダー 19時
場所:橫濱中華學院
〒231-0023 横浜市中区山下町142番地
入場料無料
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